簡単なセルフ小顔矯正マッサージ:お風呂で継続しやすい方法があったよ!

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簡単な小顔マッサージのご紹介です。

体がむくむのと同じように、顔もむくみます。

朝起きると『別人?!』なんて気持ちになるときもありますよね。

継続できないと意味がないので、毎日できる簡単な小顔マッサージを紹介します。

簡単にできるので、ぜひチェックしてみてくださいね(^^)

目次

簡単で継続できる小顔マッサージ(シャワーのついでに出来るよ)

小顔マッサージについては色んなやり方が出回っていて、何をしていいのかわからなくなりますよね。

顔や首のリンパのことや、構造を知ってしまうと、抑えるべきポイントがわかってきます。

私は、小顔についての本を10冊以上は読み、YouTubeをみたりインターネット検索をするのが趣味です。

今回は、簡単にできて継続しやすいものを発見したので、ご紹介します。

オススメなポイント

  • シャワータイムにできる! →習慣化しやすい
  • 簡単な4step! →継続しやすい
  • 自分の手でできる! →手間にならない

 

STEP1:鎖骨下のデコルテゾーンを流す

早速やり方を説明していきます!

流れを良くするために、ボディーソープやオイルをつけて行います。

鎖骨下のデコルテゾーンを、グーの形にした手(第二関節のあたり)で中心線から外側に向かって流します

ゴリラのイメージです。

20回ほど横に流します。

 

STEP2:耳下の首ゾーンを流す

Wikipediaから、わかりやすい画像を出典します。
(急にイラストの雰囲気が地学なってしまいましたが、ほぐす筋肉がわかりやすいです。)

耳下の首ゾーンの筋肉をほぐします。縦方向に20回ながします

左右で20回ずつ、それぞれ行います。

この筋肉は胸鎖乳突筋という筋肉です。

小顔になるかどうかで、この胸鎖乳突筋が凝り固まっていると顔がむくみやすく、大きな顔になってしまいます。

 

 

STEP3:2本の指でフェイスラインを挟んで流す

じゃんけんのチョキの手で、関節を曲げるようにしてフェイスラインを挟みます。

痛すぎず痛気持ちいいくらいの圧で、2本の指でフェイスラインを流します。

左右のフェイスラインを、20回ずつ流します。

 

STEP4:頬骨下を横方向に弾いて流す

頬骨の下を横方向にほぐします。

顔の中心側の小鼻脇をスタート地点にして、頬骨下のお肉をつまんで外側に真横方向に弾いて流します。

これを左右20回実施します。

 

参考にした動画(エステティシャン解説)

”お風呂で手だけでできる小顔矯正”として、現役エステティシャンが解説してくれていました。

5分27秒の動画なのですが、2分5秒くらいから3分程度みていただけると小顔マッサージのやり方を確認できます。

まとめ:お風呂で手間いらずな簡単小顔矯正のやり方なのでやってみよう!

今回はお風呂で簡単にできて、自分の手だけでできる面倒でない方法をご紹介しました。

4ステップあるのですが、すぐ覚えられるくらいにシンプルなので毎日リラックスして続けられそうなのがおすすめです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後も、役立ちそうな方法を記事にしていこうと思います(^^)

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