こんばんは。 先日トライアスロンに初参加してきましたMAKIKOです。
トライアスロンは、スイム+バイク+ランと3種目あるので、たくさんありますね!
もちろん、なにか持ち物が足りていないと、せっかく練習してきたのにレースに出られなくなってしまうこともあります。
初トライアスロンで準備物が問題ないか、ドキドキして準備することもあると思います。
そんなときに、「きっと役に立つ!準備チェックリスト」を作成していたので、ご紹介させていただきます。
忘れ物なく、安心してレースを迎えるために、よろしければ参考にしてくださいませ(^^)♪
※記載したもので不要なものもあると思います。
※また、このほかにも必要なものがあるかもしれません。
※参考としていただき独自に準備チェックリストを作成していただければと思います。
1 国内のトライアスロンの持ち物『事前チェック』
国内トライアスロン:トライアスロン全体を通しての準備「チェックリスト」
・腕時計(防水)
・ティッシュ(トイレに紙が、ないこともある)
・ハンカチ(日常)
・スポーツタオル・海水や体を拭くウェットシート(あると便利です)
・日焼け止め(日焼けは、疲労にも繋がります)
・リップクリーム(乾燥対策)
・メイク用品は、ウォータープルーフの眉ペン等(眉はあったほうがいい自論です。)
・携帯充電器、携帯電話 i phone(レース中は不要)
・健康保険証(念のために持参)
・参加票(郵送などで事前送付があった場合)
国内トライアスロン:スイムへの準備「チェックリスト」
・腕時計(防水)
・補給ゼリー、ドリンク、飴(足がつる対策にはレース前に塩分)
・ワセリン(ワセリンをつける時に便利なビニル袋)
※ワセリンがゴーグルにつくと見にくくなって大変です。
※ワセリンは、肌とウェアの摩擦を防いでくれます。首や腕まわりの裾部分へワセリンを入念に塗り込んでおかなければ、トライアスロン距離を完走する頃には酷い擦過傷を抱えることがあるようです。このときに、ワセリンの油分がゴーグルにつかないようにしましょう、視界が悪くなります。
国内トライアスロン:バイクへの準備「チェックリスト」
・バイク、タイヤ2、パンク対策品
・ゼッケンベルト(あると便利なもの)
・空気入れ(レース前にチェック)
※私の場合は、練習中にギア側で転んでしまい、ギアがうまく効かなくなっていました。
※命を預けることになるので、点検はしっかりしないと危険ですね!
国内トライアスロン:ランへの準備「チェックリスト」
国内トライアスロン:用意しておくとよかったもの
自転車の近くに、持ち物として地面においておいたのですが・・・
目を離したときに、どなたかに、踏まれてしまったようです(T_T)
地面においた私が悪いですが、もしものときに防水時計があるといいかなと思いました。
事前説明会の際に教えていただいたのですが、寒い場合にはスイムキャップを重ねると寒さ対策になるそうです。
水温が冷たい時期には、大会用のスイムキャップの下に持参したスイムキャップを被っておくのが良いですね!
国内トライアスロン:準備「チェックリスト」まとめ
トライアスロンレースへの持ち物準備をまとめてみました。
私は、女性なので眉ペンなども書いています。
不要なもの、追加で必要なものをイメージして、オリジナルに更新していただければと思います。
これから、トライアスロンシーズンで大会も多くなってきます。
慣れていないと準備物なども不安があると思いますので、
参考にしていただければと思います。
事前準備もバッチリで、不安なくワクワクしながら本番を迎えたいですね!