南紀白浜トライアスロン2019選考の当選倍率は?コースや事故についてなど予習してみた

こんにちは! トライアスリートMAKIKOです。
トライアスロンに興味がある皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は、私が初トライアスロンとして選んだ「南紀白浜トライアスロン」について、ご紹介いたします。

 

南紀白浜トライアスロン2019の概要

2014年から開始されて、今年2019年では6回目となります。

古くからの観光地として人気はあったものの、
観光客が減少していたことがあり町おこしの
一環としてスタートした大会でした。

綺麗な景色のもとで、チャレンジできる大会が出来たことは参加者としては嬉しいですね。

 

競技内容 

オリンピックディスタンスとしてのトライアスロン大会です。
→ スイム:1.5㎞、バイク:40㎞、ラン10㎞ (トータル51.5㎞)

時間制限は、4時間30分です。

(3組に別れてのウェーブスタートで、3組目が8:06にスタートします。)

(そして、12:36が競技終了です。)

 

開催日程

前日受付&競技説明会への参加は必須となりますので、前日スケジュールも記載いたします。

 

前日のスケジュール
2019年5月18日(土)
(開催場所:白浜会館)

14:00~15:50
 選手受付
16:00~16:40
 競技説明会

※遅刻の場合は、競技説明会には参加出来ません。ご注意です!
※参加確認証、健康保険証を持参して会場へ。

 

当日のスケジュール
2019年5月19日(日 )

6:00~ 7:00
 当日最終登録(白良浜の本部テント)
 (健康チェックシート、アンクルバンド受取、バイクセッティング)
6:00~ 7:15
 トランジション袋「R」「T」預託、(薬師堂の横)
 ※「R」袋の預け忘れはラントランジションにランシューズが無いことに…。
 ※大会側での救済策はありませんので、ご注意を!
6:45~ 7:15
 スイムのウォームアップ
7:20~ 7:35
 入水チェック
7:40~ 7:50
 スタートセレモニー
8:00~
 スイムスタート(ウェイブスタート)
~12:36  競技最終終了
13:30 ~15:30
 アワードパーティー  

※当日の駐車場は、白浜会館(フィニッシュ地点)です。
車を停めてバイクでスイム会場(白良浜海水浴場)まで自走で向かいます。(約3.5㎞)

 

誰でも参加できるのか、当選倍率について解説

南紀白浜は、古くから温泉地としても人気の観光地であります。
例年人気の大会であり、参加者は書類選考により選ばれる大会です。
選考は、先着順ではなく、過去の記録と地域性等を考慮し700名を選びます。
第一回目のエントリーについては、落選者が40名とのことでした。

 

回を重ねるごとに人気のトライアスロン大会になっているとのことで、
正確な倍率はわかりませんが、一定数の落選者がいるようです。

 

2019年5月GWに、トライアスロンスクールのレッスンを受けましたが、
その日に参加していた応募者3人中2名の男性が落選しておりました。

 

そのトライアスロンスクールのコーチのお話によりますと
関西圏では綺麗な海でのOWSとして人気が高く、
当選しにくいとのお話も聞きました。

 

例年2月10日頃までエントリー期間が設けられ、2月末日に参加者宛に選考結果が発表されます。
(※2019年:2019年1月20日~2月10日までエントリー期間。選考発表2月25日)

 

2019年は、途中で参加者資格が緩和されました。
今年2019年の参加条件を見てみましょう!

 

南紀白浜トライアスロン2019の参加条件 

① 18歳以上健康かつ体力があり、練習をつんだ者

② 2019年度日本トライアスロン連合(JTU)登録者

③ トライアスロン51.5㎞以上の3年以内の記録(※1)

④ 1500m以上の3年以内の記録を証明すること(※1,2)

⑤ アクアスロンの3年以内の完走記録を明記すること(※1,2)

⑥ スプリントトライアスロンの3年以内の記録を明記すること(※1,2)

⑦ 前日開催される競技説明会に出席出来る者

(※1)③④⑤⑥のいずれかの記録が必要

(※2)2019年1月17日に、④⑤⑥変更あり

④ 1500m以上の記録 1年→ 3年以内

⑤ アクアスロンの記録 1年→ 3年以内

⑥ スプリントトライアスロンの記録 1年→ 3年以内

 

私が考える書類選考を通るポイントは?

私が考える書類選考のポイントは、情熱を伝えることだと思います。

初心者で大会記録の実績がない場合は書類選考には不利となると思いますが、この白浜トライアスロンに出たい理由を「志望動機」の欄に熱く記載します。

私の場合には、4人チームで参加しますのでチームメンバーの名前を記載して、絶対にこのメンバー全員で完走したいと記載しました。

そして、全員でチームアップしながら完走目指して練習を重ねることも記載しました。(見事、4人全員当選しました!)

そして、もちろん白浜の美しさに魅力を感じていましたので、他のトライアスロン大会ではなくて、白浜トライアスロンに出たいということを記載しました。

書類選考を通るためには、白浜への愛と、この挑戦への情熱の熱量をしっかり伝えることがポイントだったと感じております。(その後に落選した方とお話した際に、志望動機はサラッとしか書かなかったと聞いたことが理由です。)

そして、噂によると女性の方が当選しやすい(?)という話しもあるようです。

 

コースは初心者向けなのか、事故は起きた事例はあるのか

スイムコース :1.5km

白良浜を750m×2周回する時計回りのコースです。

右息継ぎのわたしは、時計回りだとコースロープが見えるほっとしました♪

(※大会後に追記:大会3日前に、より安全なコースになるようにとのことで、コースが変更になりました。その影響で、左回りのコースに変更になりました。2019年は、左回りのコースでした。)

透明度が高く、お魚が見える場合もある。たのしみですね!

 

スタートは、3組に別れて
(1)8:00、(2)8:03、(3)8:06 
の時間で3分おきにスタートします。

タイムアップとなる関門は、9:06です。

おおよそ1時間で、1500mを泳ぐ必要があります。
(他のトライアスロン大会と比較しても平均的な制限時間です)

白浜の海は綺麗です。ハワイよりも綺麗な海と言われるコンディションのときもあるそうです。

ただし、2018年の第5回大会の時には、前日に風が強かった影響で波が高く、うねりが凄かったそうです。

 

オープンウォーター初心者には難易度が高かったようです。
そして、タイムが遅い層からスタートが早かったとのこと。
スタート直後で芋洗い状態、そしてうねりに荒波・・・。

 

「白浜の海が綺麗!綺麗な海で泳げるなんて幸せ〜(*´∀`*)」という気分だけでは、思ってたのと違うことになりそうです!

 

自分が泳いでいる上に、どなたかが乗っかってきたり、エルボーアタックがあったり、そこで脳震盪を起こす方もいらっしゃるようです。白浜トライアスロンに限ったことではなく他の大会でもあるものです。

 

そして、もちろん自然の影響を受ける競技ですので、その日のコンディションで難易度も変わってくるものと思います。可能な範囲で想定した上で、事前に身体面と精神面で備えていく必要がありますね。今年はどうか穏やかで美しい海であってほしいと願いながら、気を引き締めて望みたいと思います。

 

バイクコース :40km

白良浜→【三段信号~(3周回)~権現谷信号】→鴨居→旧空港(3周回)
アップダウンのある周回コースです。(3周回半)
トンネルが500mあるコースですが、トンネル内は追い越し禁止です。
そして、バイクパート終盤になる旧空港への道は、激しい坂道となります。
激しい坂道に打ち勝つ気持ちを保ちつつ、力を出し切っていく必要がありそうです。

※2017年には、より狭いコースで5周回するものでした。毎年、安全面を考慮して、大会コースを検討してくれているようです!

 

過去には、下り坂での接触事故により転倒し、救急車で運ばれるという事故があったようです。怪我をした参加者は途中棄権となりましたが、幸い命に別状はなかったようです。

 

バイク走行時の注意点と守るべきルールは前日の競技説明会でお話があります。
安全のためのルールがありますので、一人ひとり守って楽しみましょう。

 

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追記:
2019年のバイクコースは、ランコースに向かう旧空港までのルートは、傾斜度が急な上り坂でした。事前に聞いてはいましたが、激しい上り坂でした。
経験者でも自転車を降りてしまって登っている方もたくさん居たとのことでした。
バイクコースは、緩やかな坂道がありアップダウンのあるコースを3.5周回した後に、最後に激しい坂道が待ち受けているコースとなりました。
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ランニングコース :10km

旧空港~平草原公園~三段交差点~白良浜~瀬戸~江津良~白浜会館

最後のランニングパートでは、比較的下り坂です。
最後に膝を痛めないように、海沿いの綺麗なロケーションを楽しみたいですね。

 

まとめ

・当選はしやすい?
特に関西圏での参加者が多く、人気の大会です。
日本有数な綺麗な海ですので、例年応募者が多いです。
700名の参加者に対して、落選した方々も多くいます。
エントリーに関しても、事前準備をして対策する必要がありますね!

・コースは?難易度は?
オリンピックディスタンス = 
スイム 1.5KM + バイク 40KM + ラン 10KM

天候によって荒れることもある。難易度は低くはないが、荒れすぎた際には距離数が少なくなることやスイムが無くなるなどの変更対応があるので、初心者もチャレンジできる。

バイクの際には、下り坂での接触事故が過去にあり。
救急車での対応があったそうです。


 

例年人気の南紀白浜トライアスロン大会について、予習しながらまとめました♪

落選者の方々のお話や例年参加されている方のお話から、今年も人気で一定数の落選者がいたようです。落選した方のお話しだと、志望動機はサラッと記載したとのことです。

他にも様々な要因、運によるところもあると思いますが、志望動機をしっかり書くことが当選ポイントとなります。

 

自然の中での、大会となりますので、その日の天候や気候によって開催タイミングでの難易度も変わってきます。

 

荒波のうねりや高波のなかでのスイム、アップダウンのある山道でのバイクなどを想定すると初心者に向けては難易度が低いとは言えない大会です。(※他大会では、波が発生しにくい湖でのスイムや高低差が少ない状況でのバイクやランのコースもあります。)

 

しかし、チャレンジできないレベルのものではありません。

 

透明度が高く美しい海を泳げることは、とても気分がいいです。
天候の荒れもなければ、気持ちがよく泳げる大会です。

 

初心者のかたで白浜トライアスロンに参加される方は、本番での様々なコンディションを想定して練習を重ねてまいりましょう!!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。美しい自然のなかでベストパフォーマンスを発揮して、完走とともに素晴らしいレースとなりますように(^^)!!

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